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NOTのこだわり

 
 

創傷フットケアへの積極的なサポート

私たちエヌ・オー・ティーは日本フットケア学会及びセミナーへ積極的に参加し、社内にもフットケア指導士取得者が在籍するなど、創傷治療におけるフットケア外来のサポートにも力を注いでいます。

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フットケア外来における義肢装具士の役割


フットケア外来では、主にPAD(閉塞性動脈硬化症)の患者様に対して血流や足の症状のアセスメントを行った後、ドクターならびに看護士からの依頼があった場合にフットウェアの処方が行われます。

欧米では主に足病医により処方が行われています。しかし、日本では形成外科医・整形外科医・皮膚科医・血管外科医、さらには皮膚・排泄ケア認定看護士や様々な医療スタッフさんとの連携のもとに総合的なプランが立てられます。


こうしたフットケアプランに基づいたうえで初めてフットウェアが処方されますが、当社では靴の履き方指導や靴選びから画像に示すような足底装具や創傷治療用のサンダル、大きなものでは短下肢装具などの製作を担うことで、患者さまのフットケアに対するニーズにお応えしています。


また、フットウェアの製作後も、医師の判断によっては再発予防などのアフターケアが行われます。当社が製作する靴型装具やインソールなどがその一例にあたります。





当社の特徴


当社はコンフォートシューズショップでの接客・販売経験や、営業先各病院様でのノウハウにもとづき、様々な治療に対応できるよう、学会への参加や勉強会を積極的に行い、常に最新の情報を入手しつつ、患者様への処方に備えられるよう日々精進させて頂いております。

*創傷フットケアの製作依頼に関して、患者様からの直接来社によるご相談は原則的にお受けすることはしておりませんのでご注意ください。

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